妊活妊娠体験談

つわり初期症状!下痢、腹痛、げっぷ、頭痛【体験談】

私のつわりは、妊娠発覚時から既にありました。出産するまで残り、程度も重かったです。更に、初期にはテーマにあるような症状もいくつか出ていました。

その当時は気づきませんでしたが、後で振り返ると、つわりの初期症状だったなと思うようになりました。

【つわり初期症状:下痢】

元々お腹は弱い方なのですが、特に妊娠発覚時はあからさまでした。もちろん、妊婦さんは、お腹を冷やしてはいけないので、夏場でもお腹まですっぽり入る毛糸のパンツを履いていました。

そもそも冷えが原因でなる下痢ではないので、直接の効果は見られませんでしたが、クーラーで知らないうちに冷えてしまう身体を守るのにはとても適していました。

当初はらお腹が痛くなっても下痢、痛くならなくても下痢。という常にゆるい状態でした。また、食べたらすぐ下すという感じでしたので、1日に何度もトイレへ行っていました。

前述したように、お腹は弱く、しょっちゅう下していたので、それ自体は気にしていませんでした。しかし、私は仕事をしていた為、どうしても仕事を中断してトイレに行くことができないこともあり、その時は辛かったです。

お腹を抱え、トイレに行ける時間がが来るまでひたすら待ちました。妊娠初期の前半にあった食べづわり中はそのような状態が続きました。

ただ、途中から吐きづわりになった上に脱水症状を起こしたので、大小関係なく、排泄は無くなってしまいました。いいのか悪いのか、そのせいで下痢の症状は終わりました。吐きづわりがなくなった安定期は便秘気味でしたので、本当に初期だけの症状でした。


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【つわり初期症状:腹痛】

この症状が出たのが、京都へ出張へ行った時です。2泊3日の泊りがけでした。1日目と3日目は仕事がありましたが、丸1日現地にいられるのに、仕事がなく、フリーな状態でした。

そのため、せっかく観光地に来たからと名所を巡りました。実際はもう既に軽くつわりが始まっており、何をしても胸の辺りが不愉快でスッキリしない状態でした。

でも、その程度でしたので、観光地にいて気持ちが高揚し、張り切って出かけることにしました。

朝から色々な所を回りました。お昼を挟み、その後も観光地巡りを続けました。足を伸ばして下鴨神社へ行きました。行きのバスと徒歩は快調でしたが、帰りのバスを待つ頃から身体がだるくなりました。

バスに乗り、ホテルの近くのバス停を降りた頃から下腹部が急激に痛くなりました。オヘソの下辺りピンポイントを人差し指で強く押されている様な痛みでした。

痛くて痛くて唸ってしまうほどでした。座っても横になってもうずくまっても痛かったです。痛みの周辺にある筋肉が動くたびに痛みました。座っていても筋肉は使うし、寝ても引っ張られるのでいちいち痛みが襲ってきました。

医者に行った方がいいのか、でも地元じゃないし。そもそも、まだ産婦人科行ってないし。と、迷っているうちに治まりました。出血もなく、それきりでしたし、前述したようにまだ妊娠検査薬の陽性段階だったので、医者には行きませんでした。

歩きすぎて身体に負担がかかったのかもしれません。

「赤ちゃんに負担がかかるから、安静に」というメッセージだったのかも知れません。

【つわり初期症状:げっぷ】

モヤモヤした気持ち悪さから、食べづわりへ悪化するくらいの初期段階にげっぷに悩まされました。私の場合は、げっぷを出せばスッキリしそうなのに、出そうで出ない、むしろ出せないという状態に見舞われました。

これをげっぷづわりといい、多くの妊婦さんを悩ませるようです。胸のあたりにげっぷで出るはずの空気がずっしりと重みを持って留まっています。それが、胸焼けをしているような感じになり、元々の気持ち悪さを助長させます。

とにかく、気持ち悪さから解放されたいので、げっぷをしようとするのですが、出ません。寝てみたり起き上がってみたりもしました。しかし、胸のあたりにげっぷの素が、とどまっている時間が長くなるほど気持ち悪さがまします。

炭酸を飲むとげっぷは出やすくなりますが、その頃はつわりのせいで食べられないものが出てきている時期で、炭酸を受け付けなくなっていました。

炭酸はげっぷを通り越して吐き気を催す飲み物になっていました。その他の方法では、空気をたくさん吸い込んでげっぷを誘発させる方法も試しましたが、出そうなところで出ないという感じでした。更に、空気を吸い込んで余計気持ち悪くなるという悪循環でした。

色々試した結果も虚しく、結局なんの脈絡も無いところでいきなり出るという状態でした。それでも、げっぷが出ると、ほんの少しだけでしたが、スッキリと楽になりました。この症状も吐きづわりが始まる前までで感じなくなりました。


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【つわり初期症状:頭痛】

この症状だけは、つわりの初期症状として見られませんでした。私自身、元々偏頭痛持ちで、酷いと吐いてしまうほどでしたので、この時期に出てこなくてよかったです。

妊娠が原因の頭痛は、身体の中に排出されるホルモンが変わることで起きるそうです。私の場合は、安定期に入る時に強い頭痛に襲われました。妊娠初期は胎盤がなく、それを作るホルモンがたくさん出ているそうです。

それがつわりを引き起こすそうです。やがて胎盤ができると、ホルモンが変わります。その変換時に頭痛が起きるそうです。

妊娠した時も、通常の身体から、妊婦になる訳ですから体の変化も大きいのでしょう。頭痛が起きるのも納得します。

ただ、妊娠初期であると、まだ検査薬の段階で不確定であったり、医者にかかっている回数も少ないです。そのため、鎮痛薬を飲んでいいのか、という疑問が出てきます。市販の薬も含め、ほとんどの鎮痛薬は妊娠中に飲めません。

妊娠中でも、飲める鎮痛薬を病院では処方してもらえるので、妊娠中あるいは疑いがあることを伝えれば大丈夫です。私自身は、カロナールという薬を処方してもらいました。

普通の鎮痛薬より効果は弱いそうですが、個人的には充分痛みを和らげることが出来ました。

それでも、薬を使うのは心配。という方もいるかもしれませんが、頭痛や、虫歯を治療した時の痛みが起きた時に薬を飲みましたが、私の子供はお腹の中で元気に成長し、産まれてからもすくすくと育っています。

更にいうと、私は酷い吐きづわりに襲われ、脱水症状を起こしました。その時は、吐き気どめと栄養剤の点滴を打ち、吐き気どめの飲み薬を飲みました。それでも、子供は元気でした。

むしろ、脱水症状は赤ちゃんにも負担がかかるので、点滴が最善の方法でした。それなので、妊娠している前提で処方された薬は怖がらず使って欲しいです。

【まとめ】

つわりが始まる初期の症状は普段からありそうなものばかりです。妊娠に気づいていないと、「風邪ひいたかな」「またか」という感じで、流してしまうこともあると思います。

私のとても印象的だった初期症状は、止まらないくしゃみと鼻水、鼻のむずがゆさでした。1日ずっと止まらず、ティッシュを2箱使いました。あまりにも辛くて、休みの日だったのを良いことに、寝て誤魔化していました。

その一週間後、妊娠が発覚したので、これも今思うと兆候だったのだと思います。

先程、妊娠中でも大丈夫な薬があると話しましたが、気づかないで妊娠中に飲んではダメな薬もあります。思い当たる様であれば、注意が必要です。

つわりの解明が進み、専用の薬が出てくれるといいです。


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