私の場合、つわりのピークは何も食べられなくなってしまったのですが、その前後では、つわりを軽くしてくれた食べ物というものにいくつか出会いました。

【岩下の新生姜】

これが、1番最初にお世話になった食材です。元々好きだったので、吐き気を和らげると聞いて、早速大量に購入しました。食べると確かに気持ち悪さが楽になりました。

身体が疲れすぎたり、無理をするとつわりが酷くなり、気持ち悪さが増したのですが、仕事から帰って来て早々に新生姜を食べると、吐き気が和らぎました。新生姜の効果を知るまでは、帰宅後車から降りることができず、しばらく目をつぶって吐き気が過ぎるのを待っていました。

車から出られそうにない時は、旦那がいれば持ってきてもらい、いない時は、息を止めてダッシュで冷蔵庫へ向かいました。無理してでも食べに行くくらい重宝しました。つわりのピークが夏に直撃し、熱中症も心配だったので、新生姜は救世主でした。

ただ、途中から新生姜も効かなくなり、食べても食べても気持ち悪くなるようになったので、食べるのをやめてしまいました。


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【トマトの冷製パスタ】

新生姜が効かなくなった頃、無性に食べくなったのが冷製パスタです。

1cm角のトマト、大葉、すりおろしニンニク、醤油、砂糖、酢、胡椒、シーチキン、パスタ麺で出来ます。これを食べた日はずっと調子が良く、食欲も増しました。家事も久しぶりに捗ったくらいです。

パスタを食べた後も食欲があり、パンを食べたりしました。それくらい調子が良くなりました。これは革命だと思いましたが、その翌日から、料理が出来なくなる程つわりが酷くなり、作ることができませんでした。夏バテにも効きそうなので、これから暑い日に作ってみたいと思います。

【味噌マヨソース】

味噌とマヨネーズの組み合わせが最強でした。これをひと舐めするだけで気持ち悪さが和らぎました。

また、これをフランスパンを軽くトーストした上につけて食べることに一時期ハマりました。もっと言うとこの組み合わせが食べたくなりました。気持ち悪さが強くなり、仕事を早退した日も、フランスパンを買って帰り、味噌マヨネーズを塗って食べて、つわりを和らげました。味噌のしょっぱさとマヨネーズの酸っぱさが良かったです。

和食は全般的にダメで!味噌汁ものめませんでしたが、この味噌マヨネーズだけは大丈夫でした。マヨネーズを加える前の味噌単品の時は匂いを嗅がないようにはしていました。

【玄米茶】

つわりが辛くて辛くてしょうがない時、藁にもすがる思いで、つわりが楽になる食材を調べました。情報に多くあったのが玄米茶です。玄米茶はノンカフェインでもあるので、非常にありがたいと早速飲むことにしました。

ここ数カ月はどこのお店でもよく見かけるのですが、私が探していた頃はセブンイレブンくらいでした。でも、時々他のお茶に変わっていることもあり、手に入れるのに苦労しました。

手に入れ、飲んでみるとだいぶ楽になり、その日は逆に不安になってしまうくらい元気になり、つわりの「つ」の字も感じませんでした。それくらい楽になりました。

ただ、次の日からまたつわりが戻ってきていて、愕然としたのを覚えています。更に、玄米茶も日に日に効かなくなり、最後は苦味から気持ち悪くなってしまうようになり、飲むのを辞めてしまいました。でも、効果はあったと思います。

【小魚アーモンド】

これは、つわりのピークを過ぎた頃につわりを和らげる手助けをしてくれた食べ物です。ピーク前は小魚の苦味がダメで、受け付けませんでしたが、ピーク後は小魚の甘じょっぱさと魚の風味さらにアーモンドがつわりを緩和してくれました。

更に、苦手だった苦味も、逆に口の中の苦味をごまかしてくれたので、よかったです。特に、セブンイレブンの小魚アーモンドの味付けがベストでした。

でも、セブンのは割高なので、スーパーなどで安い小魚アーモンドで凌いでいました。匂いづわりもあり、出産するまで残っていました。その匂いをごまかすのも小魚の風味に非常に助けられました。

【焼き鳥】

つわりピーク時には、吐きづわりが酷く、脱水になりました。病院にかかり、1週間脱水症状用と吐き気止め用の点滴を打ちました。点滴初日の夜から食欲が出てきました。

点滴した初日は1.2週間ほとんど何も口にしていないので、胃がびっくりしてしまうと思い、お粥を半人前食べた程度でした。でも、2日目からは、好きなものを食べました。

特に2日目は焼き鳥が食べたくなり、スーパーの前に移動販売の焼き鳥を買いました。それが美味しくて美味しくて、久々に食べることに喜びを感じました。また、あのあまじょっぱさが点滴をしても少し残っている気持ち悪さを緩和してくれました。食欲が出て、美味しそうに見えて買ったサンドイッチも食べられたくらいでした。


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【午後の紅茶(レモン)】

これも、点滴をした次の日に飲みたくなったものです。ほんのりした苦味が口の不快感を誤魔化してくれました。そして、レモンの風味でさっぱりでき、とても楽になりました。

汚い話になりますが、天敵後も数回吐いてしまいました。でも、レモンティーのおかげで吐いても後味が悪くないので吐いたあと不快になりませんでした。吐きづわり経験者の間では、柑橘系は吐いた後味が悪くないと評判の良いくらい有名です。

吐くことさえ辛いです。更に、何も無い胃から吐き出すのはより辛いです。そんな時に、少しでもすっきり出来れば、気持ちが救われます。本当に生き地獄のような過酷さだったので小さなことでも、幸せを感じていました。レモンティーは非常にオススメです。

【ミンティア】

出産までお世話になった恩人です。私は、匂いづわりもあり、それは本当に出産するまでありました。そんな私を助けてくれたのがミンティアです。

ダメになった匂いはシャンプー、リンス、ボディソープ、食器用洗剤、洗濯用洗剤、柔軟剤など洗剤系でした。そのため、どこへ行っても何かしらの匂いが鼻につき、それだけで何度も吐いていました。

ひどい時はお風呂に入りながら吐きました。無香料というのは、花の香りとか、石けんの香りなどを付けていないだけで、匂いはするのだとその時思いました。

そんな中、ミンティアなら匂いを紛らわしてくれるし、口の中もスッキリすると考え、購入しました。私の考えは的中し、楽にしてくれました。つわりのピーク時が真夏で、マスクができず、匂いに苦労しました。

そのため、ミンティアを舐めながら生活しました。寝る時は、鼻の上にミンティアを置き、匂いをごまかしました。小さいパッケージなので、呼吸を邪魔せずとても良かったです。

ただ、ピーク時はミンティアさえも吐いてしまうので、1粒ずつでしたが、後期の匂いづわりのみの時期は、2.3粒口に放って洗濯物を干したり、シャワーを浴びたりしました。楽になる程度でしたが、本当に助かりました。

冗談抜きで「ミンティア様」とお呼びしたいくらい辛い妊娠中に助けてもらいました。

ミンティアもいろんな匂いやタイプがあります。私も全てのミンティアが大丈夫だった訳ではなく、いくつか試してベストなものを選びました。本当にオススメです。

【まとめ】

私の体験談から分かるように、時期によって効くもの、効かないものがあります。また、人によっても違います。
自分に合いそうなもの、食べたいと思ったものを試してみるのが1番だと思います。