妊活妊娠体験談

つわり早い人と遅い人はいつから始まるか?

つわりは、種類も様々です。有名な吐きづわり、食べていないと気持ち悪くなる食べづわり、匂いに敏感になる匂いづわり、寝ても寝ても眠くなってしまう眠りづわりなどがあります。

また、人によって時期の出方も変わります。よくドラマで吐き気を催して「まさか」となり、気づくのは初期づわりです。実は、お腹が大きくなった時に体調が悪くなるのが後期づわりです。

私の場合は、簡単に言ってしまうと妊娠発覚時から出産までつわりがずっとありました。つわりの早い遅いに分けて紹介していきます。

【つわりが早い人】

早い人は、体調が悪くて気づく人です。私の場合は、元々基礎体温を測っていたので、体温が下がらずもしやと思い、検査薬をしたら陽性だった、という感じで発覚。

それと同時に体調も悪くなっていったという感じでした。でも、その前からずっとスッキリしない感じで、スッキリしたい一心でカリカリ梅をとにかく食べていました。その時は気づきませんでしたが、今思うと、あれはつわりの初期の初期だったのだと思います。

また、他にも妊娠発覚前に、原因不明の鼻のかゆみ、腹痛などがありました。鼻のかゆみは何かのアレルギーなのかと疑うくらいくしゃみや鼻がゆさが止まらず、箱ティッシュを空にしてしまう程でした。

あれも、初期症状だったのだと後から一本の線が繋がりました。妊娠を病院で言われてから食べづわりになりました。それが妊娠6週目です。私の場合、ずっと同じ状態が続くのではなく、どんどん酷くなりました。

食べないと気持ち悪いままなのにどんどん食べられるものが無くなっていきました。気持ち悪さも強くなり、仕事を早退するまで酷くもなりました。


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このくらいの週になると、つわりが始まる人も多いと思います。このまま安定期まで同じつわりが続く人もいれば、違った種類のつわりが出てくることもあります。私の場合は後者でした。

10週目頃から吐きづわりに変わりました。ピークでは、何を食べても吐いてしまいました。もっと言うと何も食べなくても吐いていました。吐いてスッキリするのは30分程度で、また気持ち悪くなり、吐いていました。

なにも食べていないので、胃液や酷い時は胆汁を吐いていました。また、何度か血も吐きました。吐きすぎて喉を痛めてしまったようです。体重も5kg落ち、脱水症状を起こしました。

点滴までする程でした。入院する程ではなく、1週間の通院で済んだので、良かったです。でも、家では寝たきりで、寝室とトイレの往復でした。本当に辛くて辛くて1秒でも早く終わって欲しかったです。

でも、12週ぐらいで終わる人が多い中、終わらず、私は16週くらいまで重い吐きづわりに悩まされました。もう、一生終わらないんじゃないかとマイナスなことばかり考えていました。

どうにか、吐きづわりは終わりましたが、匂いづわりが残りました。吐きはしませんが、苦手な匂いを嗅ぐと気持ち悪くなりました。私のダメになった匂いはシャンプー、リンス、ボディソープ、食器用洗剤、洗濯用洗剤、柔軟剤など洗剤系でした。

柔軟剤の匂いは「動く度に香る」と、売りに出されているものも多いので、人のいる場所は本当に匂いに殺されるかと思いました。また、夏の暑い日は、物から発せられる匂いもキツかったです。

木の匂い、アスファルトの匂い、古びた匂いなど、全てが苦しかったです。妊娠中期の間は、「きっと明日終わる」と毎日匂いづわりが終わる日を待ち望んでいました。でも、なかなか終わりませんでした。

後期に入った時には諦めました。それと同時に、つわりは、出産すれば終わると聞いていましたが、産後に残るのではないかと不安になっていました。何を試してもダメ。大丈夫かも、と思った匂いも次の日にはダメになり、使えなくなった洗剤はいくつもありました。それは、産後の今もつわりを思い出す匂いでダメなままです。

結局、出産すると匂いの敏感さはなくなりました。嘘のようにシャワーも気持ち良く浴びることが出来、洗濯も難なくできました。

私の場合のつわりは、はじめから最後まで付きまとわれました。

【遅い人】

後期だけつわりが出る場合や中期で一旦落ち着き、後期につわりが再発することもあります。テーマの「おそくはじまる」のは、初期と中期になく、後期にのみつわりが出る人のことを言うことができます。

後期づわりで言う一般的なものは、やはり吐きづわりです。後期もお腹が大きくなり身体は、赤ちゃんを産む準備を始めるので、ホルモンバランスが崩れ、体調を悪くする人がいます。

更に、お腹が大きくなることで、胃が圧迫され、気持ち悪くなり、吐いてしまう人がいます。私の場合は、後期に吐くことはありませんでしたが、そのような症状が出る人もいるようです。

ただ、産まれる日が近づくにつれ、赤ちゃんは下がってきます。そうすると、圧迫されなくなるので、吐き気がなくなる人もいますが、言うまでもなくこれも個人差があり、最後まで吐き続けながら産む人もいるそうです。

また、初期も中期もつわりが全く無く優雅にマタニティライフを楽しんでいて、後期につわりが襲ってきたという人もいて、まさかここへ来てと、焦っている人を見たことがあります。後期は、ただでさえお腹が大きく、重たいのに、常に気持ち悪く怠いのは本当に辛いことでしょう。

更に、妊娠の早い段階でのつわりと違い、赤ちゃんへの影響を考えて食事も気をつけなければなりません。初期のように「これなら受け付けるからこれだけ食べる」ということが出来ません。また、初期の経験を生かし、食事のバランスも考えつつも、食べられるものやつわりを和らげるものを工夫して使うことも情報が不足していて難しいことでしょう。


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私は、後期づわりは、つわりのピーク真っ最中に、存在することを知りました。この地獄をまた味わうのかと思うと、怖くなりました。後期に重いつわりが来なかったのは幸いです。

それくらいあまり有名ではないので、理解もされにくいと思います。後期では、お腹も大きいので、周りの助けも借りやすいですが、後期づわりについて伝わりにくいと辛いものがあります。出産への不安も大きくなる時期なので、もっと後期づわりについて有名になり、理解されるようになってほしいです。

【まとめ】

つわりは、早い人は妊娠が分かる前から始まる人がいます。遅い人は後期にやって来ます。早くても遅くても、辛いことには変わりないので、経験したくないものですが、つわりがあると言うことは、お腹の赤ちゃんが元気な証拠だそうです。

複雑な思いがしますね。私自身も、吐きづわりが酷すぎるせいで、辛くて辛くて「妊娠なんてしなければ良かった」なんていってしまいました。でも、その後エコーで心臓が動いている様子を見てなんて事を言ってしまったんだと、後悔しました。帰りの車で大泣きしました。そして、弱音を吐かずに頑張ろうと思いました。

愚痴を言うことは全くダメではありません。気持も追い込まれてしまっては本末転倒です。辛いものは辛いです。でも、経験しない人には理解されにくいのも事実です。

ただ、赤ちゃんはお腹の中にいるので、酷いことを言ってしまうとたとえ言葉がわからないとしても、罪悪感に苛まれます。それは、苦しいので、ほかの発散方法を探せるといいと思います。

私の場合は、動画を見ていました。とにかく現実世界から離れて誤魔化したかったので、この方法を選びました。他にも、音楽を聴いたり、綺麗な風景の写真を見て癒される人もいました。

動けるようなら、買い物、旅行も無理しない程度に行くと気晴らしになると思います。自分に合った発散方法を見つけ、辛いつわりを乗り越えて欲しいです。


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