着床

着床後の基礎体温の変化は何度くらい?

妊娠を希望している人にとって、排卵日以降の自分の体の変化というものはとても気になるものですよね。特に着床している場合の基礎体温の変化などはどうなるのか知りたいという人は多いのではないでしょうか?

着床している場合でも着床していない場合でも、排卵がされると基礎体温は高温期に入ります。そして着床している場合は基礎体温はそのまま高温期をキープすることになります(もし、着床することがなかった場合は、高温期14日目くらいから基礎体温が下がって生理が来ます)。

そして着床していた場合としていない場合の違いとしては、着床している場合は高温期の基礎体温がもう1段階上昇するという人が多いということです。排卵後は高温期に突入するのですが、着床していた場合は更に基礎体温が上がるというのです。

妊娠したときの高温期とは具体的に何度くらいになるのかということが気になるかもしれませんが、基礎体温とは人それぞれなので一概に「●●度」ということはできません。

着床したときのためにしっかりと自分の基礎体温の変化を知っておきたいという人は、普段から欠かさずに基礎体温を測定しておく必要があります。最低でも3ヶ月測定を続けて記録を付けておけば自分の高温期や妊娠していないときのパターンなどがわかるようになります。

ちなみに、高温期に入ったときの見極め方としては「普段(低温期)の基礎体温から0.3~0.5度上がる」ということです。着床していた場合はここから更に基礎体温が上昇するという人が多いのですが、これもひとくくりに何度ほどということはできません。いつもの自分の基礎体温やその変動をよう知っておくのが一番確実ですよ。

また、必ずしも妊娠した人がみんな同じような感じとは限りません。

個人差があるので、ちゃんと着床しているにも関わらず基礎体温に大きな変化がないという人もたくさんいます。基礎体温は自分の体を知る上でとても大切なものではありますが、「基礎体温が高くなったから着床していうはず!」「基礎体温が上がらないから今回は妊娠できていない」など、やたらと基礎体温に重点を置きすぎないように気を付けましょうね。


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■着床後の過ごし方

高温期14日目になると、生理周期などで個人差はありますが早期妊娠検査薬を使用できるようになります。そしてその結果、陽性反応が出て妊娠がより明確にわかるようになります。

ですが、まだ時期が早すぎて産婦人科に行ってもエコーで確認することができず「妊娠確定である」という診断をしてもらうことができません。病院に行ってちゃんと見てもらえるまではなんだかソワソワしてしまいますよね。

着床後の病院を受診するまでの過ごし方としては、「絶対こうすべき」というものはありませんが、出来るだけ身体を冷やすようなことをせずに、ストレスなく心穏やかに過ごすことをおすすめします。

身体の冷えは本当にいいことは何1つありません。暑い時期は冷たいものがとても美味しく感じますし、薄着で過ごしたと思うものですがほどほどにするようにしましょう。身体を冷やしすぎると血行が悪くなるので子宮にもよくありません。

そして、ストレスを感じない生活を送るものとても大事です。人によっては着床直後から吐き気や体のだるさなど妊娠初期症状やつわりの症状が出始めることがあります。これらの症状はストレスによって悪化させてしまうことがあります。

また、着床後から妊娠確定(産婦人科での診断)までは「ちゃんと妊娠継続できているのだろうか」などと心配かもしれませんが、基礎体温や妊娠検査薬を気にしすぎるのがやめましょう。


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