生理

生理来る前の症状前兆は?

健康な成人女性ならほとんどの人が訪れる生理。生理は妊娠を希望している人にとっはリセットのサインですし、それ以外や人にとっては憂鬱な日々の始まりなのであまりいい気持ちにはなりませんよね…

ですが、毎月規則正しく正常な生理は女性の体の健康のパロメーターでもあります。また、事前に生理が来る前の予兆を知っておけば、生理本番への心の準備や次の周期への気持ちの切り替えができるものです。

そのためにも、ぜひ生理が来る前の症状の前兆はどんなものがあるかということをおさえておきたいところですよね。

多くの女性が経験する生理の前兆としては「肉体的な不快感」と「精神的な不安定感」があります。これらは、生理前のプロゲステロン(黄体ホルモン)の急激な増減によって引き起こされています。

「肉体的な不快感」というのは、お腹や胸の張り、頭痛、腰痛、倦怠感、下痢、眠気、むくみなどです。人によって症状はそれぞれですが、ここで挙げたような症状な出る人が多いです。

また「精神的な不安定感」というのは、イライラや不安感、混乱した気分、突然悲しくなる、怒りが抑えられないなどがあります。生理前になると気分が落ち込んだり、自分が自分じゃないみたいな感じになったりしてしんどくなりますよね…

このような生理前の症状や前兆は、個人差はありますが生理予定日の3日から10日前から出てきます。長い人だと1ヶ月の3分の1を生理前の不快な症状や前兆に悩まされています。

仕事をしている人はもちろん、毎日忙しくしている子育て中のママや大事なテストを控えている学生さんなど、体調不良でへばっているヒマなんてない人たちにとってはこの長くてツラい生理前の不快さはたまりませんよね…

そして、これらの症状がどれか1つだけでも3回連続で起きたことがあれば「月経前症候群(PMS)」であると可能性が高いので、婦人科を受診するようにしてください。月経前症候群と診断されたら改善するための生活指導や投薬治療が始まります。これでかなり改善されるので、月経前症候群にお悩みの人は早めに婦人科を受診するようにしてくださいね。


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■生理前の症状や前兆をおさえるにはどうしたらいいか

生理前の症状や前兆は不快なものが多いので、出来ることなら予防したいですよね。あまりにもツラかったり続いたりするようであれば先ほどもお伝えしましたが月経前症候群である可能性があるので婦人科を受診するのが1番です。

でも、連続して起きるわけではないけどたまにツラいときがある、耐えられないこともないが不快なのはイヤだという人も多いでしょう。

そんな人は、まずは自分の生活内容を見直してみてください。栄養バランスが乱れた食事をしていたり、不規則な生活をしていたり、常にストレスを感じるような生活をしていたりしませんか?

これらを改めて健康的な生活を送ることによって自然と生理前の症状や前兆が軽減されることがありますよ。

また、体を冷やさずにとにかく温めることが大切です。血行が悪くなっていると体調が悪くなることが多いです。冷たい食べ物や飲み物ばかり取らない、薄着はやめるなど、まずは始められることからやっていきましょう。軽い運動も体の血行を良くして体を温めることができるので、運動不足な人はウォーキングから始めてみるといいでしょう。

そして、これらを試してもあまり効果が見られないというは「漢方」を服用してみるのも1つの手です。生理前の不快な症状や前兆の具体的な症状に合わせたものがたくさん出ており、きっと自分に合った漢方が見つかるはずです。

漢方は即効性がないので気長に続けることになりますが、これで少しずつでも改善されるといいですね!


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